どうしてもお客さんとの付き合いも大事にしなきゃいけない
。
同伴やアフターしなきゃいけないのにしたくなかった
カズはそんな時、いつも大人の対応だった
「頑張れ!心配だけど信じてるから大丈夫だよ。いざとなったら逃げろ!自分がいやすい環境つくらなきゃ駄目だから少し頑張れ!俺はちゃんと待ってるから」
待ってるの一言でいつも仕方なく行っていた。
もちろんお客さんの前ではちゃんと仕事していましたが・・・・・
たいがいは一番最初に指名してくれた税理士さんとでしたが
最初はやっぱり紳士的な人でしたがだんだんしつこくなってきて
出勤前のある日、居酒屋でお酒に変な薬をいれられたので
コップ半分しか飲んでないビールで足がガクガク
おかしいな?と気付いた時はもう遅く気がつけばHOTELのベッド
で服を脱がされていました。どうやって来たのかも不思議でした
抵抗しようにも口だけで体が動かずされるがまま
ことがすんで泣いてる私に税理士さんは
「大丈夫?ごめんね。でも大事にするから」
はっ????
店の行く時間になったので重い足取りでカズの待つ店へ
気分よさげの税理士さん。
一方悲しくて情けない自分・・・・
カズは暗い表情の私を見て
「大丈夫か?なんかあった?」
ただ首を振り
何もなかったことにしようと自分で決めた
なんとか店がおわりカズと帰る途中に私は
「同伴とか疲れちゃっていやだ。」
と一言いった
「税理士さんは社長とも知り合いだし大丈夫だろ。気楽にしてればいいんだよ。他の人は危険もあるからやめればいいよ。」
とカズの言葉にその安心な税理士さんに犯されたんだよ。と言いたかったけど言えませんでした。
一生秘密にしなきゃいけないんだよね。
それから税理士さんは毎日のようにやってきて同伴しようアフター行こうと誘ってくるのですが
カズや店の人に気付かれぬよう
「体調、悪いからしばらくは・・・・・でも店の人たちが断ってるって聞いたら私が困るしでも本当に最近調子悪くて・・・ごめんなさい」
と困った顔をすると税理士さんは
「大丈夫!一美が断ったなんて言わないよ。俺が忙しくてだけど一美に会いたくて店の時間だけ来てるってことで大丈夫だよ。気にするなよ。それより早く体調もどしてね。愛してる。」
思うよりも簡単に騙せる人でした。
体調悪いも2週間すぎると通用しなくなる
次はどうしよう?
なるべく二人きりにならないよう税理士さんにわがまま攻撃!!
「お店の女の子と仲良くなりたいけど話す機会がなくて・・・・」
「いいよ。呼んで楽しく話そう。一美と二人がいいけど、一美がそうしたいなら。」
と場内指名をして他の子を呼んで税理士さんとお話。
もちろん売り上げバックもあったのでカズや店の人たちは不振には思わなかった。アフターもその子と一緒に・・・・・
誤魔化し続けたけどネタ切れかな?と思ったころ
「一美、店の子とも仲良くなれたみたいで良かったよ。店長やボーイ(カズ)なんかとも話したりするの?大事にされてる?」
「あんまりしないよ。」
毎日してますなんて言えないから知らないふりをした。
税理士さん今度はカズを呼び席に座らせ一緒に飲ませた。
何も知らない税理士さん
「一美はいい子だから〜」
なんてカズに話し始めた・・・・・・カズは私にニコっと微笑みかけ税理士さんの話を聞いていた
「一美は今度どっか行きたいところないの?」
と急に私にふってきた税理士さんに
「う〜ん?」
困ってしまった私にカズが
「一美さんディズニーランド行ったことあります?」
つい先日カズとデートした場所ですが・・・・・・
はっと思い
「あるある!あそこ楽しいよね」
と返事を返したと思ったら
「じゃぁ行こう!」
??????????
カズを目の前に断れなくなって
「そうだね。」と軽く流しておいた
「いいですね。」とカズ
「明日、行こう」
「急ですよ〜ちょっと待ってくださいね」
といい席を立ちトイレへどうしよう????
カズがさりげなくトイレへ来た
「いいじゃん行ってこい!」
「やだ。」
「いい人だから大丈夫だよ」
「え〜」
だだこねてる私の頭をなでてトイレから出て行った
席に戻ると今度は店長が座っていた
「明日、ディズニーランドだって」
ニコニコ店長は私に言った。断れない・・・・・
店からしてみればラストまでいて皆に飲ませて、ボトル開けてくれるお客さんはいいお客さんだもんな・・・・・
税理士さんは上機嫌になっていつもよりお金を使っていました
店が終わり、タクシーで税理士さんは自宅へ着替えに戻り、私はその後待ち合わせしましょ。といったのですが自宅からのほうがルートが近いからと言う事で一緒に行きました。最初から行きたくないから外で待ってますよ。と念押ししてました。
カズも聞いていたのでそれ以上の事は言いませんでした。
案の定タクシーで自宅前まできたら「あがりなよ」
「いいです」
税理士さん強気で手を引っ張り家まで連れていかれ玄関先で押し倒され
またやられると思ったら怖くて泣き出した
動揺した隙をみて逃げ出した
近くの公衆電話からお店に電話した
カズでて!!祈る気持ちで
「ありがとうございま・・・」
「カズ?」
「助けて!」
「どした?とにかく近くにタクシーいるなら乗って店まで戻っておいで」
「うん」
店に戻るとカズが待っていた
理由は聞かずにただ
「怖かったろう。もう行かなくていいから、ごめんな。」
ほっとしたのもつかの間
その夜も税理士登場!!!
「一美ゴメン。」
「いいえ。でもああいうのは嫌です。私付き合ってる人もいます。」
「そっかごめんね。でも好きだからあきらめないよ。」
税理士に怒っていたので近くでさりげなく話しを聞いていた
その日、税理士が帰るときカズは一緒にエレベーターに乗って行った
帰ってきたら私に微笑みかけ
「もう、大丈夫だよ」
と一言
次の日も来たときにカズに「手だすな」
と言われたことを打ち明け「負けないよ」と答えたそうです。
これをきっかけに私もカズもいやになり退店しました
その後今度、賭博場で仕事をはじめるのでした
犯されたことはずっと秘密のまま
続きはまた書こう
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